A LIFE IN JAZZ|第二章|一度きりの人生を豊かに過ごす秘訣

音楽の紹介やその雑学、読書、生活知としての哲学、など幅広く書いています。

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ドライブにいいかも〜疾走感のあるかっこいいジャズ3選〜

今回はドライブにピッタリなジャズの曲をご紹介します。

Elucidation

日本語で、”説明や解明”といった意味だそうです。

このバンド、実はメンバーがかなり豪華なんです!

リーダーはゲイリー・バートン(下写真右)でビブラフォンを演奏します。

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左は”クールジャズ”の第一人者として知られるテナーサクソフォン奏者スタン・ゲッツ

ジャズと一括りにいっても、色々とジャンルがあるのです。

”クールジャズ”とは美しい、音数の少ない洗練された演奏スタイルのジャズです。

それらの種類分けについてはこちら記事で紹介しています。

heiyou2122123255.hatenablog.com

ちなみに、ビブラフォンという楽器は、マリンバや木琴と似た見た目ですが

https://www.optimumpercussion.com.au/pub/media/catalog/product/cache/image/700x560/e9c3970ab036de70892d86c6d221abfe/M/U/MUS-M55-WmP.jpg

ダンパーペダルがあるのが特徴です。(ピアノの音を伸ばすことができるペダルと同じ)

これによってロングトーンを出すことができるのです。

 

また、ギターにはパット・メセニーが参加

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彼のデビューアルバムの代表曲”Bright Size Life”は必聴です。

heiyou2122123255.hatenablog.com

実はメセニーとゲイリー・バートンには深いつながりがありました。

まだ無名の若き頃のパット・メセニーゲイリー・バートンのバンドに憧れており

そこで、なんとかして自分をバンドに入れて欲しいと

楽屋にいるゲイリー・バートンのところへ行き、演奏させてもらったそうです。

彼に気に入られたメセニーは入団を認めてもらえることになりました。

 

そしてピアノにチック・コリア

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQyT6SB42AuI6u4G4YQtgdp3KAhri-kClq5aQ&usqp=CAU

 ”Spain”の作曲家としても有名です。また親日家としても知られています。

彼はスタン・ゲッツマイルス・デイビスのバンドのレギュラーメンバーとしても活躍しました。

 

Invitation

こちらは去年2018年に49歳という若さで亡くなった天才トランペッターの

ロイ・ハーグローブ演奏したInvitation

彼はジャズ界のレジェンドと言われる多くの方と共演したことがあります。

同じくトランペッターのフレディ・ハバード

テナーサックス奏者のジョー・ヘンダーソン

二人の曲は他の記事でも紹介しています

heiyou2122123255.hatenablog.com


 そして皇帝と異名を持つピアニストのオスカー・ピーターソンなどなど、凄い人たちからオファーがかかっていたようで、、、

また、実はこの曲ジャズのスタンダードとしても知られているかなり古い曲であり、スローテンポで演奏されることが多いのですが演奏者によって一味違った曲に生まれ変わっています。

アルバム版はこちら↓

Roy Hargrove '06 Nothing Serious 08 Invitation - YouTube

ベーシストのジャコ・パストリアスのカバーもかっこいいですね笑

Moment’s Notice

この曲はジョン・コルトレーン曲としてかなり有名ですが、今のジャズを牽引する

プレイヤーたちによるライブ演奏がこちら

 

ピアニストにベニー・グリーン、彼はジャズメッセンジャーに在籍した経験があり

また、テナーサックスがクリス・ポッターなど名だたるメンバーです

原曲

第二弾の夜のドライブに合うシリーズも是非チェックしてみてください!

heiyou2122123255.hatenablog.com

少しでも楽しんでもらえたら幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました。